top of page
・バッティングの飛距離を伸ばしたい…
・ホームランを打ちたい…
・打率を上げたい…
​目標に向かって頑張る自分や、息子・娘の夢を形にするツールが誕生!!
​<上腕外旋誘導バッティングトレーニングベルト>
「I T T E T S U」
​バットから効率よくボールに力を与えるコツ その1
「胸椎の伸展」
​背筋を伸ばす(胸椎の伸展をさせる)ことで肩甲骨が動きやすくなります。
猫背姿勢は肩甲骨の動きを悪くしてしまうだけでなく、上腕骨の動きまでも悪くしてしまいます。
​また体幹のインナーマッスルにも力が入りずらくなり、パフォーマンスの低下、怪我のリスクも高くなります。
​胸椎の伸展を促すことでこれらの問題が解消されますが、『 ITTETSU 』は剣状突起という胸骨の部分を中心に巻いて刺激を与えるため、無意識下で伸展を促すことができます。
​バットから効率よくボールに力を与えるコツ その2
「上腕骨の外旋」
​バットスイングのインパクトポジション時、上腕骨が回旋しやすくなる方が発揮筋力は強くなりますが、中でも外旋位でボールに当てるとより力が強くなります。
『 ITTETSU 』はL字パッドに肘をつけるように意識して使うことで上腕骨外旋位をとりやすくなり、効率よく力を発揮できるようになります。
CHECK!!👇
IMG_4654.JPG
『 ITTETSU 』がもたらす効果
・胸椎を伸展させることで肩甲骨の可動域向上

・ローテーターカフ(肩甲骨周囲筋)の強化

・​インパクトポジション時における上腕外旋位・前腕回外位での筋出力アップ
EC904C6D-2528-4C7B-A2A9-0E7D199BA742.PNG
​過去最高の飛距離を目指せ!!
bottom of page