top of page
​新しい概念
症状別に特化したインソールがついに誕生!
​NASYUインソールは元々、整形外科の医療装具の技術と国内の25年以上に及ぶ臨床データをベースに、より足指の活性化をはかるように改良し、医師、治療家、トレーナーと共に意見交換を重ねながら、開発されていった、言わば日本の医療、スポーツ現場で生み出されたインソールです。

​その実績と経験から

「外反母趾」・「腰痛」・「扁平足」・「変形性膝関節症」
にお悩みの方に特化したインソールを開発いたしました。

​症状によって仕様を変えた新しい概念のインソールです。
近年、インソールによって足部の動きを過度に制限することは、
パフォーマンスの低下や障害を招く可能性がある
との研究結果が報告されています。
つまり、サポートのしすぎは足の筋肉を使わなくなってしまうということです。
​このインソールは足の反射を刺激して筋肉を無意識に使えるようにするトレーニングツールです。
​サポートではなく” 鍛える ” !!
「足指の活性化」 + 「各症状別に合わせた仕様」
=「症状別特化型インソール」
​第1弾:外反母趾・巻き爪編
スクリーンショット 2022-10-21 17.00.13.png
559E399D-6EF1-41A8-BF0E-A0275E45048D.PNG

<Key Point:メカレセパット第1趾・2趾の間と、

前方外側に厚みのあるチップを搭載>

<仕様>

・メカレセパット第1趾・2趾の間と、前方外側に厚みのあるチップを搭載

(前方外側のチップ)→ 横アーチを広くサポートして足指全体で地面を支える

(第1趾・2趾のチップ)→ 横アーチに重要な母指内転筋斜頭部への刺激により横アーチの獲得を図る

外反母趾の方は、横アーチが落ちている(開帳足の)方がほとんどであり、アーチの再獲得が大きな目的となります。

​第2弾:腰痛編
スクリーンショット 2022-10-21 16.59.28.png
9B6D5F89-997E-4975-B566-3405517354FB.PNG

<Key Point:メカレセパット後足部の両端に

厚みのあるチップを搭載

 

<仕様>

メカレセパット後足部の両端に厚みのあるチップを搭載

→踵(かかと)の骨を安定させることで膝関節・股関節の安定を図り、腰への負担軽減を目的としています。

・実は腰が痛いとお悩みの方は足元が原因の可能性があります。

「腰のレントゲンを撮って診てもらったが腰に問題はなかった…」

 

そんな経験はございませんか?

実は土台となる足元を整えることで腰への負担が軽くなる可能性があります。

​第3弾:扁平足編
スクリーンショット 2022-10-21 17.00.35.png
0A5F0881-324E-4B9D-89C2-982850F90450.PNG

<Key Point:メカレセパット第1趾・2趾の間と

後方内側に厚みのあるチップを搭載>

<仕様>

・メカレセパット第1趾・2趾の間と、後方内側に厚みのあるチップを搭載

(後方内側のチップ)→ かかとの骨が内側に倒れないように刺激を入れることで内側縦アーチの低下を防ぐ。

(第1趾・2趾のチップ)→ 縦アーチ・横アーチに重要な母趾内転筋斜頭部への刺激が入れることでトラス機構の獲得を図る。

扁平足の方は内側アーチが落ちていること(土踏まずがないこと)で、かかとが内側に倒れやすくなります。

また横アーチも落ちているため、このアーチの再獲得も重要となります。

第4弾:変形性膝関節編
スクリーンショット 2022-10-21 17.01.06.png
E95D2CA4-B986-43E6-B596-D9033DC8CB28.PNG

<Key Point:メカレセパット外側2点に

厚みのあるチップを搭載

 

<仕様>

・メカレセパット外側2点に厚みのあるチップを搭載

→かかとの骨が外側に倒れすぎないようにする目的と、小趾外転筋への刺激により、小趾の活性化をはかり、浮指を防ぐ。また外側アーチの再獲得のために付けられています

 

変形性膝関節の方は、外側のアーチが落ちていることが多く、かかとも外に倒れている方が多い傾向にあります。

膝への負担を減らすことがポイントとなります。

​足底から刺激を入れることで無意識に
足の指が使えるようになるインソール。

お悩みのある方はぜひお試しください

【ご購入はこちらをクリック】

bottom of page